こんにちは。まぴこです。
松江塾ママブロガーでありながら、こんなこと書いて大丈夫でしょうか?
でも書きますね、実際そう思ってるんで(´▽`*)
さくらが机に向かって勉強するようになったのは、小6の冬に松江塾に入ってからです。
小2で始めたチャレンジタッチは、転がってやってましたんで(笑)
しかもそれは、私が強制したものではなくて本人が熱望して始めました。
私、いつも思うんですけど…
小学校低学年で学ぶことって凄く簡単じゃない?
って。
だから、わざわざ子どもに
勉強は苦行だ
って思わせる方法でやらなくていいと思うんです。
そういう意味で“小さい頃から勉強させるのはかわいそう”って思ってます。
勉強は苦行だ
そう思わせてしまった時点で、親の負けなんじゃないか?
って。
だって、ひらがなや簡単な計算を学ぶのは、遊びの中で出来ると思うんです。
さくらは友達や親に手紙を書くうちにひらがなを覚えていったし、簡単な計算はお出掛けの車の中でよくやってました。
理科と社会だって、低学年の時は“生活科”って言いますよね?
だから、生活の中で自然に学ばせればいい。
子どもを賢くしたいって思って
勉強させるぜ!!って気合い入れて、それが子どもにバレちゃうのは得策じゃない。
こうやって一緒に遊んだら賢くなるだろうなぁって内心思いながら…
コッソリ種をまく(笑)
小学校に入る時に
学校で勉強するの楽しみ!(≧▽≦)
って思わせられれば、ある程度は勝手に出来るようになるって思ってます。
小学校に入る時には既にもの凄く差がついてるなって思うから、小さい頃に子どもとどう関わるかって本当に大切なんでしょうね。
まぁ、私はさくらしか育てていないんであれですけど。
ヤバい。また共感されなそうなことを書いてしまったかも( ´艸`)
まぁ、いっか(´▽`*)