こんにちは。まぴこです。
今日は病院に行ってきました。花粉症のお薬がそろそろなくなりそうだったので。
今朝病院を予約する時に気付いたんですけど…
ん？今回って採血するって言われてなかったっけ？(;・∀・)
↑この記事には書き忘れましたが…実はこの日は健康診断で要精密検査になってた、貧血の検査をしようと思ってたんです。
でも、健康診断からあまり経っていないので「次回でもいいですよ？」って言われて…
もちろん先送りしましたよ(´▽｀*)
だって、採血苦手過ぎるんで（笑）
以前この記事に書きましたけど…
採血は昔から苦手で
横になって採ってもらってた時もありました。
今は、そこまでではないんですけど
最初に「苦手です！」って伝えます(;・∀・)
もう、採血されてる時の様子が明らかにおかしいので
言っておかないと心配されると思って（笑）
苦手だと言っておけば、
「だから、こんな反応なのね（笑）」
と、思ってもらえます。
そんな感じで先送りしていた採血が、本日やってきたわけです。
朝から不安でドキドキが止まりません…(;・∀・)
病院の予約もなるべく後にしたくて、お昼前にしましたよ（笑）
病院で先生の診察を終えた後、別の部屋に呼ばれていよいよ採血の時です。
看護師さんがお決まりの「今までに採血して気分悪くなったことはありますか？」って質問をしてくれました。
すかさず「苦手です！！」って伝えます( ´艸｀)
その後は「横になりますか？」って聞いてくれるんですけどね、そこまでする必要もないので、それは断って。
腕にゴムのチューブみたいのを巻かれます。
あー、いよいよ来ますよ…
あの“チクッ”っと、その後の血を抜かれてる感覚が…(;・∀・)
私のドキドキがピークに達したその時です！他の患者さんに何かが発生して、その看護師さんが対応することに！( ﾟДﾟ)
私は腕のチューブを外されてしばし放置されます…
ちょっとー！ここで先延ばしにされるのってキツイんですけど？
その時間の長く感じたことといったら…(;・∀・)
実際は2～3分だったでしょうか？私からも見える場所で何か作業をしていた看護師さんが戻ってきました。
そして一言。
「ごめんなさいねー！苦手って言ってるのに待たせて。」
はい。その通りです（笑）
でも、大丈夫。その言葉に笑っちゃいました(´▽｀*)
で、「ドキドキして待ってましたよー。」なんて話しながら採血スタート。
今日も無事に倒れることなく採血することが出来ました♪
ん？タイトルに悲劇って書いたけど、そうでもなかったかな？
