中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

~学年1位の娘を育てるママのゆるふわな毎日~

子どもが勉強できなくて悩む親の気持ちがよくわからないのです

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こんにちは。まぴこです。

 

こういうこと書くから共感されないんでしょうね(笑)

 

でもそう思っちゃうんで仕方ないです。タイトルの件。

 

 

私、子どもが勉強できなくて悩む親の気持ちがよくわかりません。

 

なんか、

 

理想と現実が離れすぎていませんか?

 

って思っちゃうんです。

 

 

自分の子どもって、先日その辺で拾ってきたとかじゃないですよね?

 

そうじゃなくて、生まれた時からずっと自分で育てているのなら、自分の子どもが何ができて何ができないのか…

 

結構前からわかってましたよね?

 

って話です。

 

小学校高学年とか中学生になったとたんに、周りと比べて勉強苦手かも(もしくは親の思っているレベルに達していない)って思って

 

慌てる意味がわからないのです(・∀・)

 

 

子どものことを観察するのを怠ったのか、自分がどんなことを大切にして子育てしているのかを子どもに伝え忘れている…

 

 

そりゃあ理想と現実はかけ離れますよね?

 

 

今までの親の怠慢を棚に上げて、いきなり子どもの尻を叩いて

 

「勉強頑張れ!」

 

って、子どもからしたら超迷惑な気がする…(;・∀・)

 

 

さくらのこと、凄いなって思う反面、まぁ普通かなとも思うんです。

 

 

松江塾に入ってからの「頑張って勉強に取り組んでいる」状態は偉いなって思いますけどね。

小さい頃からそうやってガツガツ取り組んできたわけでもないし…

 

 

私は当たり前のことしかやってないのになって。

 

 

さくらはこの本を小学校高学年の時に読みました。

 

「かしこい子」になるやわらか親力!

親野智可等 大和書房 2007年10月
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だから自分がどんなことを大切にして育てられてきたかをよく知っています。

 

mapikotan.com

 

 

逆にどうやって育てたら勉強が苦手になるのか知りたい…

 

 

って、ちょっと毒を吐いてみました(´▽`*)