こんにちは。まぴこです。
ブログで何度か書いていますが
さくらさん、小学2年生の途中から6年生の冬に松江塾に入るまで
家庭学習はチャレンジタッチをやっていました。
どうして始めたのかというと…
さくらさんが突然
「私、タブレットで勉強したいんだけど」
って言ったからなんです。
きっと、カッコイイって思ったんでしょうね(笑)タブレット学習が。
まぁ、やりたいならどうぞ?って感じでした。
さくらさん、今ではそれなりに元気に学校に通っていますけど
幼稚園から小学4年生くらいまでは、よく熱を出してお休みしたりしてたんで
そういう時のために、何かあってもいいかなって思ったのもあります。
タブレット学習って、賛否両論ありますよね?
小さい頃は特に、紙の教材で取り組ませたい!って考えの人もママ友にはいて。
でも私は、そういうこだわりがなかったんです。
本人がタブレット学習に憧れるなら、それをやらせるのがいいと思って。
実際、紙の教材にこだわって、結局やらずに溜め込んで解約したなんて話も後で聞きましたから。
小さい頃は、楽しいって本人が思える要素が多いほどいい!(≧▽≦)
私はそう思っています。
紙かタブレットかにはこだわらなかったし
チャレンジタッチを選んだけれど、スマイルゼミでもよかったかもしれないし
タブレット学習あったか不明ですが、わざわざ賢い子のための(←私のイメージです笑)Z会を選ばなくてもいいかなと。
簡単にいうと…
テキトーです(´▽`*)
小学生のうちなんて、どんな教材をやっても伸びる子は伸びるだろうし
そうじゃない子はそうじゃない。
何をやるかよりも、取り組む本人が
私、勉強頑張ってカッコよくない?(。-`ω-)ドヤッ!
って気持ちになってくれれば、それで十分。
ただ、毎月必ず締め切りまでに課題を終わらせることだけ約束しました。
その為に1日何個取り組んだらいいのかは、自分で考えてやってましたよ。
順調にいかないこともあったので、時々計画を修正しながら。
以上、我が家が家庭学習にチャレンジタッチを選んだ理由でした(´▽`*)
たいした理由じゃなくてすみません( ´艸`)
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さくらさん、一冊全部はやりませんでした。飽きちゃって( ´艸`)
ただ、確認テストは家族でやってましたよ。誰が一番速く解けるかって。