こんにちは。まぴこです。
このシリーズ、私の暗黒の過去をさらしまくりなので…
いろいろ大丈夫かと心配です(;・∀・)
まぁ、共感して欲しいとか思わないし
なんだろう、今は幸せな私だけど、こんな過去もあって
それで今の私がありますよってことで。
その①
その②
前回は、結婚しているくせに
カウンセラーのセンセーのことが大好きだったという
ちょっと人によっては理解しがたいかもな話でしたが…
らんまるクロちゃんから、「やらかしが気になるぅ!」と
温かいコメントもらったので、書いてみますね(´▽`*)
一度、本当にやらかして叱られましたけど(;・∀・)
あれは、私が悪いので仕方ありません。
ちゃんと謝って許してもらいました。
恥ずかし過ぎて具体的な行動は書けませんが…(;・∀・)
前回のこの部分です。
これ、さくらが読んでさっそくツッコミが入りました(;・∀・)
具体的な行動を教えてと!( ゚Д゚)
で、結局教えたので、ここにも書きますね。
良い子はくれぐれも真似しないでください!!
あれは、平日で、私は仕事帰りに
センセーのところに行きました。
で、普段は先生と斜めに座ってテーブルのところで
話すんですけど…その日はなんとなく
ちょっと離れたリクライニングチェアで
ぬいぐるみを抱っこしながら話してました。
あ、ぬいぐるみはいつも置いてあるんです、その椅子に。
で、話し終わって先生が帰り支度を…
そこで、私
「帰りたくない!」
と駄々をこねます。子どもかっ!!( ゚Д゚)
まぁ、本当に私の20代は子どもみたいでした。
10代の時に頑張った反動でしょうかね。
あの頃にグレたり、親に反抗しておくべきでした。
親に褒められず、甘えられず、我が儘も言えずに
いい子ちゃんしているとロクなことないです(;・∀・)
先日、とあるブログで
「帰らないで!」と言われたら
「年上の女には抱かれろ」
だったかな。そんな迷言を見かけましたが…(笑)
私の「帰りたくない!」で
落ちるようなセンセーではありません。
着々と帰り支度を進めて
最後にサンダルから靴に履き替えながら
私の方も見ずに一言。正確なセリフは忘れたけど内容はこんな感じ。
「そういうことしてると、もう会えなくなるよ。」
( ゚Д゚)
ですよねー(´▽`*)
反省しました。
あと、本当に誠実な人だと思いました。
学校の先生とかで、うっかり生徒と付き合ってしまう人には
見習ってもらいたいです。
センセーはカウンセラーのくせに?
個人用と思われる携帯番号やメールも教えてくれていて
私がその夜にメールしたら
「別に今日のことで、あなたを嫌いになるとかそういうことはないから。」
って返信をくれました。
よかったぁ。出禁にならずにすみました。
って、センセーはよくこんなお子様に付き合ってくれてたなぁ(´;ω;`)ウッ…
そんなセンセーから
私は卒業する日がやってきます。
それは20代後半の出来事なんですが…
とりあえず、このシリーズはここでお終いにします。
ずっと書き続けるのもしんどそうなんで。
それでは今日はこのへんで。