こんにちは。まぴこです。
昨夜こちらの記事を読んで、いろいろ思うところがあったので書いてみます。
上手く書けるかなぁ(´▽`*)
引用します。
私はなるべく面白い記事を作りたいという思いが根底にあります。面白いかと言えばそうでもないかもしれませんがね。
だからといって嘘は書きたくない。
過去あった事実を伝えていくことや、為になるかは分からないが私の思っていることを中心に書いています。
ただ何も考えないで書いてた記事の内容で傷つく人もいるんだなぁ〜と思ったこともあります。
記事で人を責めたいなど全く思ってないんですが捉え方によっては読んで傷ついてしまわれる方もいるんだなぁという事がわかりました。
プラスに捉えれば影響を与えているともとれますが正直私は申し訳ない気持ちになりましたね。
私の記事なのかは断定はできませんがその方のブログを読んだ時おそらく私の記事を見てそういう風に感じたんだろうなって思いました。
ふむふむ。
私も基本的にはおもしろい記事を書きたいと思っています。
読んでくれる人が思わず吹き出しちゃうようなやつ。
あとは、さくらのことは自慢したい!そしてぱぴこのことも!
だって私、今すごく幸せなんだもん(´▽`*)
で、そんな記事を読んで、モヤる人って絶対にいると思うんです。
例えば昨日のこの記事
「ほほえましい」って思ってくれる人もいれば
「けっ!!」って感じで嫌な気持ちになる人もいるんじゃないかと思います。
夫婦関係が上手くいっていない人とかが読んだら、おもしろくないかもしれません。
私のダメさに苛立つ人もいるかもしれないし
旦那自慢が鼻につくと思う人もいるかもしれません。
この記事も
「学年1位の中1女子」っていちいちつけるのは検索を意識しているからです。
でも、この言葉、
「凄いね!」って思ってくれる人もいれば
「自慢かよ!だから?」って思う人ももちろんいると思います。
だから、「これを書いたらどう思われるだろう?」なんて考えたら何も書けないんです。
私が最初のブログを書いている時にも同じように悩みました。
これ、想像力のある人ほど、そうなる気がします。
「こういう受け取り方もできるな」って無限に想像できちゃうから。
私が松江塾ママブロガーの枠にいる時にちょっと思っていたのが
「あ、これを書いたら〇〇さんをディスってるみたいかな?」
ってことです。
そういうつもりはないんだけれど
誰かと相反する考えを書いてしまうと、その人をディスってるみたいで怖かったんです。
今は松江塾ママブロガーさんの記事をほとんど読んでいません。
らんまるクロちゃん、サバさん、あとは蝸牛さんくらいかな。
他の方のは思い出した時に何個かまとめて読んだり…もあまりしてないな。
タキオンさんが申し訳ない気持ちになっちゃうのは、優しい人だからだと思いますよ。
私はもう、なんとも思いません。優しくないのでね(´▽`*)
そうそう、私って誰かを褒める記事をよく書いていたんですけど…
それも考え方によっては、褒めない別の人を傷つけることになるなって思ったんです。
わかりますか??
〇〇さん、△△さん、◆◆さん というブログ仲間がいたとして
△△さんのことを「優しい!」と凄く褒めたとしますね
それを読んだ、〇〇さんと◆◆さんが
「あー、私は優しくないんだ」って思うことも出来る!
ってことです。
だからね、もう考えたらキリがない。
ブログって個人的なやりとりじゃなくて公開されてますからね
そこで何かを発するということは
誰かを喜ばせているかもしれないし
同時に誰かを傷つけてもいるかもしれない
もう絶対にそのことからは逃れられないんです。
発信者の心得としては、常にそれを忘れないってことですかね。
私、タキオンさんとは
仲良しなほうだと思ってますけど
そんなタキオンさんの記事を読んで
メッチャ嫌な気持ちになったことありますよ(笑)
でもね、それは私の捉え方の問題だから
私が乗り越えなくちゃいけないって思って
1日で回復しました(´▽`*)
私は、記事についた星の数を見て
「あー、この人にこの記事は合わなかったんだなぁ」
とか思います。
それで、落ち込んでた時もあるけれどいや、今も落ち込むかも?(笑)
落ち込んでいたら、次の記事は書けません!
気持ち切り替えるのが凄く苦手なんですけど
それでも、昔よりは出来るようになってきたのかなぁ。
最後にこの動画をご紹介。
私がごーまじチャンネルの中でも特に気に入っている動画です。
過去にもご紹介したことが。
今回注目して頂きたいのは、本題に入る前の部分です。
真島先生がどういう心持ちで「発信」しているのかがわかりますよ。
これは発信者として見習うべきと思うので貼っておきます。私も見習ってます!出来ているかはともかくですが(笑)
4分ちょうどくらいから聞くといいです(´▽`*)
私の言いたいこと、上手く表現できたかわからないので
また何か思いついたら続きの記事を書きたいと思います。
それでは、今日はこのへんで。