こんにちは。まぴこです。
以前、さくらの頷きを
松江塾の真島先生に褒めてもらった
という記事を書きました。
こちら
で、タイトルの通りなんですが
さくらの頷きは、私譲りであることが判明しました。
まぁ、さくらが人生で一番お喋りをしてきたのが
この私ですからね、まぁ、みなさん
「当たり前じゃね?」
って思ってるかもしれないんですけど…
私自身は、頷いてる自覚ってあまりなかったんですよね(;・∀・)
1学期の終わりのことです。
中学校で保護者会がありました。
クラス毎ではなく、1年生の保護者全員が
ホールに集合します。
私はこんな時いつも、
親友ちゃんと一緒に二人で行きます。
親友ちゃんというのは
先日の記事でも登場した
このブログの存在を知っている
唯一のリアル友達です。
親友ちゃんが登場するのはこちらの記事です。
毎回一緒に行くんですが
私達二人は、座りたい場所が違います(笑)
親友ちゃんはなるべく後ろがよくて
私は最前列のど真ん中とかが好きなんです。
だって、広い場所で話し手から離れて
話を聞いていたら…
眠くなりませんか??
そんなわけで、二人が譲り合って
だいたい一番前の端っこの席に座ります(´▽`*)
別々に座ってもいいんですけど、ちょっと寂しいですからねー。
ちなみに、眠くなる以外にも
私にはもう一つ理由があって
後ろから席を埋めていくのは失礼じゃない?
って思っちゃうんです。
例えば推しのLIVEが自由席なら
絶対に前の方に座りますよね??
だから、後ろの方に座る人達って
私の考えでは「話し手に興味がない」
ってことになるんですよ。
せっかく早く来ているのに
後ろから陣取る人達を見ると
話を聞く気があるのかな??
って思います。
そんな理由もあって
私は前の方一択ですかね(´▽`*)
話を保護者会に戻しますね。
一番前の端っこの席に座った私と親友ちゃん
私の方が中心に近い方に座っています。
だから、真ん中で話す先生を見る
親友ちゃんの視界には常に私が入っています。
…
保護者会の数日後に一緒に近所をお散歩しました。
その時に親友ちゃんに言われたんです。
「この間の保護者会、まぴこちゃん一人で頷いてたよねー。」
「他のお母さん達、微動だにしてなかったよ(笑)」
今までも一緒に保護者会に行っていたのに
なんで急にこんなことを言われたかというと
さくらが真島先生に頷きを褒められたこととかを
話していたからだと思います。
それで改めて私の動きに?注目してみたら
保護者会でたった一人頷いていたと。
まぁ、ちょっと盛ってるかもしれませんけどね(笑)
他にも何人かいたかもしれません。頷いている人。
ということで…
子どもを学年1位にしたければ
保護者会は最前列に座って頷きまくれ!
というお話でした(´▽`*)