こんにちは。まぴこです。
先日こんな記事書きました。
この記事のコメント欄に届いたのがこちら。
蝸牛さん、いつもたくさん褒めてくださり
ありがとうございます(*^-^*)
蝸牛さんのブロガーとしての素晴らしさは
こないだこちらで書いたところなので…
今回はちょっと違う側面から蝸牛さんのこと書きますね。
蝸牛さんと私は、お互い親にあまり?全く?
褒められずに育ったっていう共通点があります。
だから、自己肯定感がどうしても低めだし
子育てにおけるロールモデルも身近にいません。
自分の母親をお手本に子育て出来ないって
結構キツイことだと思うんです。
そりゃ、皆さん、親に全く不満がない人なんて
ほとんどいないでしょうけど…
でも、やっぱり限度というか
そういうのはあると思います。
蝸牛さん、勝手に言及すみません。
あと、こちらの記事の最後のほう。「リカちゃんの呪い」のところ。
引用すると凄いことになっちゃうので
めんどくさがらずにちょっと見てきてもらえると(´▽`*)
私はこの記事に共感しかありません(´;ω;`)ウッ…
蝸牛さんへ
ちょっと上手く伝えられるかわからないんですけど…
蝸牛さんは「素敵教育ママ」で「一流塾ママブロガー」で
なにより実物の「素敵なお母さん」だと思います。
最近の記事で「そら豆ともう一緒に暮らすのは無理かも」
なんて書かれてましたけど、それって蝸牛さんが
毎日全力で、そら豆くんと向き合っている証拠だと思うんです。
蝸牛さんの愛情は、ちゃんとそら豆くんに伝わっているかと。
そう思ったのが、そら豆くんが蝸牛さんのブログを見て言った言葉なんですけど…
今それを探しに行ったら見つけられなかった(;・∀・)
でも、それを読んだ時に、素敵だなぁって思ったんです。
蝸牛さんは凄く褒め上手なので、いつも沢山褒めていただいて
嬉しかったんですけど、まさか「戦友」とまで思ってくれていたなんて
こないだ知って驚きました(´▽`*)
あと、蝸牛さんは凄く誠実で大人な人だと思っていて
これはもう、どういうことかLINEかなにかでお伝えしたいくらいです。
ちょっとここでお伝えするのが難しいので…(;・∀・)
最後に、蝸牛さんに一つだけ覚えておいて欲しいことがあります。
蝸牛さんが「まぴこさん凄い!」って思ってくれた時には
私も同じくらい「蝸牛さん凄い!」って思っていることを思い出して欲しいってこと!!(≧▽≦)
私のこんなラブレターで
蝸牛さんの自己肯定感を簡単に上げることが出来るとは
思いませんが…
学年1位のそら豆くんを育てた蝸牛さんを凄い!
って思えるのなら、
キラキラ輝くさくらを育てた自分のことも凄いって思ってあげてもいいんじゃないかな?って。
こないだ私がこう思うことが出来たみたいに
蝸牛さんも、この逆バージョンで
ご自分のこと褒めてあげて欲しいんです。
そら豆くんもまるおくんも、キラキラ輝いてますよ(´▽`*)
それになにより、蝸牛さんは素敵な女性で
素敵なお母さんなんですから、自信持ってください。
私もちょっぴり自信持てるように頑張ります!
私の愛が蝸牛さんに少しでも伝わるといいなぁ(´▽`*)
それでは今日はこのへんで。