こんにちは。まぴこです。
今朝、お題をパスされたので
ちょっと書いておこうかな( ´艸`)
まずは、間違えた話から。
小学校高学年の時です。
冬の夜に習い事からの帰りで友達と歩いてました。
前から父が歩いてきたので
途中まで迎えに来てくれたんだ!
って思って「お父さん!」って叫んで走って行ったら…
見知らぬおじさんでした!( ゚Д゚)
私の父は、現場で働く人で
あ、詳しく職業書いちゃうと
クレーンの運転手やってて
いつも作業着着てたんですけど
その上着が襟のところがモフモフした感じのやつで
なんとなく、そんな恰好してるのは
自分のお父さんくらいだと何故か思っていた私は
同じ格好の見知らぬおじさんを父と間違えて
思いっきり走り寄って行っちゃって…
マジで恥ずかしかったです(;・∀・)
間違えられたそのおじさんは、いい人で
「お父さんに似てたのかな?」
って笑って言ってくれましたね(´▽`*)
未だに覚えている、恥ずかしい思い出です(笑)
次、間違えられた話。
さくらがまだ小さかった頃です。
あ、これも冬の思い出。
家族でショッピングモールに行って
その時、何故か私だけ別行動してたんです。
ライトオンで、さくらの洋服見てました。
で、たたんである洋服を広げて見た後に
たたみ直してもとに戻していたんです。
その時です、背後から見知らぬ女性に声を掛けられました。
ちょっと内容は忘れましたが、何か質問されたんです。
例えば…「靴下はどこですか?」みたいな内容。
で、「あー、あっちの方にありましたけど?」
って答えようとして気付きました!
私、店員さんに間違えられてない?!( ゚Д゚)
って(笑)
なんで冬のことって覚えているかというと…
私、冬のお出かけでショッピングモールとかに行くと
上着を車の中において、割と薄着で店内をうろついてるんです。
しかも、その時は、さくらの荷物が入った大きなママバッグも
ぱぴこに預けていて、本当に小さなバッグしか持ってなかったんです。
で、洋服をたたんでいたから店員さんに見えたんですね( ´艸`)
「あっ!すみません、私も客です!(笑)」
って答えて、二人で笑いました(´▽`*)
以上、人違いってあるよね?な
思い出話をお送りしました。
タキオンさん、お題に答えたんで感想お願いしまーす(笑)
それでは今日はこのへんで。