こんにちは。まぴこです。
昨日娘のさくらがこんな記事を書きまして
その中でこんな無茶ぶりを
読者さんの青春の話もぜひ教えてください(^^)/
タキ・・さんとか何かありませんか?
ごー・・先生も持ってそう(笑)
真島先生には言及記事で華麗にスルーされましたが(笑)
まぁ、いつも授業中にそういうお話されてますからね(´▽`*)
あと、さくらへのコメント欄にゴン助さんから青春エピソードいただきました。
ありがとうございます!(≧▽≦)
時間が遅かったのでまだ返信出来ていませんが…
先に承認だけさせてもらいますね(´▽`*)
そして、この方!タキ・・さん!
タキガワ〇リステルさんのことではないですよ。
私の予想はタキオンさんです(笑)
さくら、私以上にタキオンさんのファンですからね(´▽`*)
そんな想いが届いてか、昨夜記事を書いてくれました。
こちら
恋愛要素はほぼありませんでしたが、相変わらずのおもしろさ。
中学生向けに下ネタも控えめだったので、安心して読ませられそうです(笑)
さくらは、寝ている時以外はどんな時間でも学びの時間に出来る子なので、きっとこの記事からも何かを学ぶと思いますよ。
タキオンさん、さくらのリクエストにお応えいただきありがとうございました(´▽`*)
さて
あまりおもしろい要素ないんですけど
書いてたら暗い話になってきた(;・∀・)
今日は私の中学時代の思い出話を。
私も中学時代は恋愛って呼べるような話はないんです。
初めて付き合ったのは短大の時ですね。
中学時代の恋愛は無いと言ったばかりですが…
さくらの言う「恋愛」?はありました(´▽`*)
中学時代の私は、さくらの記事に出てくる「ときめきたい病」だったんです(笑)
常に誰かのことを「好き」って言ってた気がします(;・∀・)
付き合いたい
とかそういう気持ちではなくて
片思いが楽しかったんだと思います。
告白もよくしてたんですけど
「好きです!付き合ってください!」
ではなくて
「好きでした!」
みたいな(笑)
告白する時には気持ちがほぼ過去のものになっているという!( ゚Д゚)
なんじゃそりゃ。
こういう気持ちって
私の育ちが影響しているんじゃないかと思うんです。
なんだろう、親に愛されてないから
自分のことを好きではないし
だから人のことも上手く好きになれないみたいな?
片思いって一方的だから楽なんですよね、ある意味。
お付き合いして人間関係を築いていく気がなかったんでしょう。
今となってはそう分析しています。
暗い…(;・∀・)
最後に
初めて付き合うことになった時の話を。
その時も、たぶんいつもの感じで
「好きです。」(好きでしたの意味(笑))
って言ったんです。
そうしたら
「俺も好きなんだけど、付き合う?」
って!( ゚Д゚)マジカ?
そういうこともあるんですね(´▽`*)
うかつに告白してはいけないと学びました(笑)
この話はいろいろ設定?が複雑なので
さくらがもう少し大人になったら
詳しく話してあげたいと思います。
さくらには楽しい恋愛をして欲しいな(´▽`*)