中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

~学年1位の娘を育てるママのゆるふわな毎日~

うちのぱぴこさんがとんでもないことを言い出した

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こんにちは。まぴこです。

 

昨日から格闘していたこの件で、うちのぱぴこさんがさっきとんでもないことを言い出しました。

 

mapikotan.com

 

昨日の午前中、2人に任せて私はPTAに行っていたら、ほとんど進んでいなかったんです。

 

後で聞くと、いろいろ会話はしていたようで。

 

でも、今回の趣旨に沿って作文として仕上げるということを無視し過ぎでは?

 

締め切りもあるから、無限に将来のボヤッとした夢についてとか語っている場合じゃなくない?

 

取りあえず、締め切りまでにそれなりの形にして提出することが大事なんだよ?

 

 

昨日の午後からサポート係が私に替わり、なんとか昨日の夕方に真島先生に一次提出。

 

夜は松江塾の授業。

 

いくつかいただいた指摘をもとに全体の構成を考え直し、まとめたのが今日の午前中。

 

真島先生に再度見ていただきOKもらえました。

 

今日の午後はさくらさん楽しみにしていた用事があって、ただいまお出かけ中。

 

 

 

昨日の午後から今日のお昼までのさくらと私のやり取りを見ていたぱぴこさん、

 

 

さくらが今回のイベントに立候補するのは、ママに喜んでもらいたいからであって、本人の意志ではないのでは?

 

と。

 

 

はっ??( ゚Д゚)

 

 

確かに作文を書いている時の私たち2人はずっと楽しそうなわけではないですよ?

 

だって、さくらは自分の気持ちをピッタリの言葉で表現したいと思いすぎて、なかなか言葉がでてこないんだもん。

 

あの藤井聡太さんを超える長考派ですよ…

 

こっちはそれを汲みつつ、こういう表現はどう?とか、提案しなくちゃ前に進まない。

 

だって締め切りがあるんだもん。

 

しかも、全部私が考えるとかは絶対にさくらが納得しない。

 

 

それを、さくらの言葉がすらすら出てこないのは、本人が心から希望していないと決めつける我が夫。

 

 

そして、それを私に言ってくる。

 

 

余計なお世話だよ!!

 

 

あー、イラつく。