こんにちは。まぴこです。
杉とひのきの花粉シーズンも終わり、窓を開けて過ごすのが気持ちいい季節になりましたが…
ちょっと後悔していることがあるんです…(;・∀・)
それは我が家の窓について。
最も一般的な窓は、引違い窓って言って左右にスライドして開閉する窓なんですけど、この場合は
網戸が常に屋外にあるんです。
これ、実は結構重要なポイントでして。
そのことを
昔の私に教えてあげたい!
って強く思っています(・∀・)
我が家にはもちろん引違い窓もあるんですけど、こんな窓もいくつかあります。
たてすべり出し窓
って言うそうです。この写真は室内から撮ってます。
外に向けて開くんです。それで風をキャッチして室内に取り込みます。
よく見ていただきたいのが、この窓の網戸です。
窓の上側半分にあるのがわかりますか?2枚重なってます。
窓を開けた時だけ1枚を下げることが出来て、窓一面をカバー出来るんですね。
引違い窓との私が思う最大の違いは…
網戸が常に室内にあるんです。
なので…
窓を開けている間に網戸についた虫を家の中に取り込み放題!( ゚Д゚)
なんですよね…(;・∀・)
取り込むのは風だけでいいのに(笑)
我が家の周りは自然がいっぱいで、鹿やタヌキやイノシシも見たことあるし、キジなんてよく見かけます。
そんなところなので
カメムシもメッチャ多い!( ゚Д゚)
それが昼間網戸に貼りついて、
夜になると家の中で飛んだりするんです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
網戸の見える部分なら、窓を閉める時に中から弾き飛ばすとか出来るんですけど…
上下の網戸のアルミ部分が重なる隙間とかによく挟まってるんです!( ゚Д゚)
ありえない…(´;ω;`)ウッ…
なので、この窓を開けて閉めるときは…
ちょっとドキドキしちゃいます( ´艸`)
この時ほどじゃないですけど(笑)
もし、もう一度家を建てることがあれば、絶対に網戸が屋外にある窓だけにしたいと思います!(≧▽≦)
って、そんな予定はありませんけどねー(´▽`*)