こんばんは。まぴこです。
昨日と今日は動物園絡みの記事を書いてみましたが…
需要がないのかアクセスがあまり伸びませんでした(;・∀・)
どんな記事でも読みに来て星をつけてくれる皆さん、ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…
でも、動物園大好きなので
懲りずに今後も
ちょくちょく書いていきますね(´▽`*)
さて
先程こちらの蝸牛さんの記事を読んで…
私の自己肯定感について考えてみました。
蝸牛さんの記事はこちら
蝸牛さんはご実家の環境から
自己肯定感がないまま
育ってしまったとのこと。
そういえば私も
親には褒められずに育ったし
中学までは「勉強ができる」って
唯一の取り柄で
なんとか自己肯定感を
保っていたけれど
それも高校に入ってなくなり
それからは
自己肯定感なんて
全然なかったなー
と思った。
で、また蝸牛さんの記事に戻ると
どうやら
自分が「ひいき」された経験が自己肯定感に繋がるらしい
なるほど。
そういえば今の私
それなりに自己肯定感あるかもな。
なんでだろう?って考えてみたら
ある人が思い浮かんだ
我が夫
ぱぴこだ。
私、専業主婦のくせに
家事をやるといちいち
ぱぴこにドヤる…( ´艸`)
休日にお皿洗いしただけで
「私、お皿洗っちゃったよ!偉くない?(。-`ω-)キリッ」
とか(笑)
で、ぱぴこも
「おぉー、えらいじゃん!」
とか
「すごいじゃん!」
とか言ってくれる。
なんて会話だ。
でも、昔から家族にあまり褒められなかった私にとって
そんな夫の存在は貴重だ。
蝸牛さん(高濱先生?)の言葉を借りると
メッチャ「ひいき」されてる感じだ。
ふつう、こんなことで褒めてもらえることなんてないと思う。
私が今、心穏やかに
さくらを育てられるのは
この人のおかげだ。
ありがとう。
あとは、鼻毛さえちゃんと切ってくれれば
もう言うことないんだけどなー(´▽`*)
それでは皆さん、おやすみなさい。