毎日和文英訳のことを我が家では「まいにっちゃん」と呼んでいます(笑)
松江塾ママブロガーさんで、ペナテストのことを「ペナ子」と呼んでいる方がいて、
「やっぱり名前つけちゃうよね~♪」
と激しく共感。
そんな毎日和文英訳、皆さんの家ではどうやって取り組んでいますか?
我が家では、大きな声では言えませんが私が結構手伝っています…(^0^;)
真島先生からのダメ出しを覚悟で書きますが…(ダメ出しはお手柔らかにお願いします(笑))こんな感じです。
真島先生からLINEが届くと、
①私が前日分をまるつけ。
→間違っている問題は娘に戻す。
②私が当日分の問題をノートに書き写す。
③娘が問題を解く。
娘の登場は③だけ…(笑)
以前は①と②も娘がやっていたんですけど、まるつけ間違いが発覚して…(+_+)
それ以来かな、まるつけのついでに②も私がやるように。
やってみてわかったのは、
問題文を書き写すだけでも地味に時間がかかって大変!
ってこと。私の処理能力が低いだけ?!(笑)
娘は松江塾に入るまで、机に向かって毎日勉強に取り組むっていう習慣がなかったので、机に向かうまでが長いっていうか大変っていうか…
でも、これをやってあげると本人曰わく…
「ママのおかげで凄くハードルが下がった!!」
とのこと。
いつかは全て自分で…と思いつつ、娘に甘いまぴこなのでした。
松江塾 真島先生による紹介記事です。