こんばんは。合唱祭の課題曲を歌っていたら娘からストップがかかったまぴこです。
あまりにも音痴なので、聞くに堪えなかったようです。
こんな私ですが、中学校の音楽の成績は5でした。
なんとも不思議な世の中です。
さて、
試験勉強って、一体どれだけやれば十分なのでしょうか?
一昨日の夕方、さくらは数学の加点テストに向けて勉強していました。
すごく集中して頑張ってるな~と思って手元を見てみると…
!
勉強じゃなかった!
学校で配られた「夏休みのしおり」の表紙をメッチャ丁寧に描いてる!
なんてこった!!
私 「あれ?加点テストの勉強は??」
さくら 「もう終わったよ~♪」
私 「…あ、そう…なのね…」
いやいや、まだ時間あるよ?もっと勉強したら?
これで100点じゃなかったら、一言文句言わせてもらうよ?
…
結果、しっかり100点取ってきました。
(いいんだか悪いんだか…)
そういえば、期末テストの時も、
「英語と理科は勉強しつくした!」
なんて言って、テスト前日はちょっと早めに切り上げてました。
凄いと思いますよ。娘のこと。
でも…
学年1位の座を狙ってる子はたくさんいるんだよ?
その子達はもっと頑張っているかもしれない。
そう思うと落ち着かないのは私だけなのかな…
昔の私みたいにならないように、私はどうやってサポートしていくべきなのか…
さくらが、トップ校のトップを目指してくれたら嬉しいなぁ…(*´▽`*)
あ、これ、親が望み過ぎちゃダメですよね?真島先生?
松江塾 真島先生による紹介記事です。