中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

~学年1位の娘を育てるママのゆるふわな毎日~

子どもは3歳までに一生分の親孝行をする…のか?

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親ばかオリンピックなんてものがあったら、メダル獲得する自信があるまぴこです。

 

 

それにしても、昨日のさくら(娘 中1)の記事がかわいすぎる…

もう何度も読んで一人で笑ってます。(´▽`*)

 

 

mapikotan.hatenablog.com

 

 

 

さて、ブログを書き始めて子育ての記憶をさかのぼっていたら、妊娠中に職場の先輩ママに言われた言葉を思い出しました。

 

 

 

「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」

 

 

 

いろいろな解釈があるみたいだけど、その先輩ママの解説はこんな感じでした。

 

 

 

「3歳までのかわいさで、その後の思春期の大変な子育ても乗り越えられるらしいよ~。」

 

 

 

娘のさくらを13歳まで育ててきて思うのは、

 

 

 

 

え?逆じゃね?!( ゚Д゚)

 

 

 

 

いや、確かにね、3歳までのさくらはメッチャかわいかったけど…

 

割合で考えたら、

 

 

 

かわいい時間:そうじゃない時間

    1 : 99

 

 

 

って体感なんですけど?

 

え?私だけ??

 

 

 

 

さくらは本当に、産まれた時から自我が強い子で、

 

 

 

「私の自由を奪うのは、まぴこであっても許さないよ!」 

 

 

 

って感じの赤ちゃんだったので、

私はもう本当に辛すぎて、今思い出しても泣けてくるくらい…(つд⊂)エーン

 

 

 

だから、我が家の場合は

 

 

 

「子どもは3歳から幸せをくれる!だからそれまでは、なんとしても耐えるんだ!!」

 

 

 

かな。

 

 

 

3歳までのかわいさって、なんだろ、子犬を見てかわいいって思うのに近い気がする。

 

 

 

それ以降のかわいさって、一人の人としてちゃんとしたコミュニケーションがとれて、そのやりとりの中に感じられるものっていうか…

 

 

うまく言い表せないけど、結論は…

 

 

 

今日のさくらが一番かわいい!!(≧▽≦)

 

 

 

ってこと。

 

 

 

さぁ、そろそろ起こしてこようかな(笑)