こんばんは。まぴこです。
松江塾の真島先生が
「川越愛」を叫ぶ記事を
書かれていたので
こりゃ、私の「横浜愛」を
叫んでおかないとと思い
本日三度目の登場です(´▽`*)
真島先生が「川越愛」を叫ぶ記事はこちら
真島先生はこの記事のタイトルで
川越の人間は自分を埼玉県民だと思ってない。
と書かれていますが…
横浜の人間も自分を神奈川県民だと思ってない。
ですよ、多分(´▽`*)
本文の中でも
この感覚は、横浜市民に近いのではないだろうかと思う。
と書かれていて…
そうですね。同じだと思います。
私、このブログの最初の記事で
夫 (ぱぴこ)埼玉県出身 40代
娘 (ニックネーム未定)中1
私 (まぴこ)神奈川県出身 40代
って、書いたんですけど…
めっちゃ違和感ありました( ´艸`)
「家どこ?」
と聞かれれば100パーセント「横浜」と答えてましたし。
池袋が埼玉県の飛地であるなら
渋谷が横浜の飛地でしょうか?←テキトー( ´艸`)
ほら、東横線ですぐですからね(´▽`*)
埼玉県に引っ越してきて
驚いたことがあります。
県民の日
という祝日です。
えっ?何それ??( ゚Д゚)
横浜市民の祝日は
開港記念日
ですよ!!(≧▽≦)
そして何と言っても
横浜で子ども時代を過ごした人は
みんなこの歌を歌えるのではないでしょうか?
横浜市歌
作詞はなんと、森鷗外 です。
小学校の時に習って
私は今でも歌えます。
ついでに埼玉県生まれの
さくらも歌えます(´▽`*)
私は結婚して横浜を出ましたが
「絶対に横浜を出たくない!」
って友達は何人もいましたから
横浜市民の「横浜愛」凄いですね。
最後に噂の 森鷗外 が
ちらっと出てくるこの本をご紹介します。
教育熱心な松江塾保護者の皆様は
既にご存知かと思いますが
ミライの授業 瀧本 哲史 講談社 2016年07月01日頃 売り上げランキング :
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小中学生のうちに
一度は読んでおきたい本です。
さくらももちろん読みました(´▽`*)
それでは今日はこのへんで。