いま松江塾で話題のモンペについて考えてみようと思いましたが…
やめました(・∀・)
もう眠いし(笑)
その代わりといってはなんですが、
私の推し、國立先生が“モンペ”という言葉は使わずにそれっぽいことを書かれている記事があるのでぜひ読んで欲しいです。
こちら
後半の部分です。
なるほど、先生を一個人として尊敬の念を持って接することが大切なんですね。
これって、親だけじゃなくて子どももそうで、
自ら先生のことを嫌っていたら、そりゃあ先生からも嫌われるだろうなと。
さくらが学校でたくさんの先生に応援してもらえるのは、
どの先生に対しても、いいところを見つけて好意的に関わっているからかなって思います。
あれ?モンペの話はどこへ?
まぁいっか( ´艸`)
どんな関係性であれ、
「あー、この人は私のこと嫌いなんだろうな。」
って感じられちゃう人のことは、良くは思えないですよね(*´▽`*)