こんにちは。まぴこです。
昨夜、さくらに聞いてみました。
まぴこ「さくらが自分は勉強得意だって自覚したのっていつ頃?」
さくら「んー、小学校4年生の時かな。」
まぴこ「なんで?」
さくら「ほら、先生が表彰してくれたからね。」
まぴこ「えっ?幼稚園でも結構先生に褒められること多かったけど、自覚なかった?」
さくら「幼稚園の先生は褒めるのが仕事みたいなもんだからね(笑)」
ということで、さくらの勉強得意ってプライドポイントは小4の時に出来たそうですよ(*´▽`*)
先生が表彰してくれたというのは、カラーテストを学期ごとに集計して
4教科それぞれと4教科の総合で1位(2位も?)の子に賞状を作ってくれたんです。
さくらは教科別では算数と理科、あとは総合でも1位をとっていました。
子どものプライドポイントを作る上で、幼少期の親の声かけはもちろん大切だと思います。
でも、残念なことに…
親のほめ言葉って、いつまでも素直に受け取ってはくれないんですよね(・∀・)
親バカだと思われちゃって…( ´艸`)
だから、ある程度の年齢になったら
親以外から評価されることも凄く大切
になってくると思います。
こんなふうに評価してもらえたら嬉しいですよね!(≧▽≦)