中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

~学年1位の娘を育てるママのゆるふわな毎日~

「この家の子でよかった」というのは最高のほめ言葉である。

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こんにちは。まぴこです。

 

怒涛の横浜帰省を無事に?終え、6日の夕方(といっても冬だから真っ暗)に帰宅しました。

 

いや、私は無事ですが、さくらはそうでもなさそうです( ´艸`)

 

おてんばナンシーと、最強ばあばに振り回されてクタクタなご様子。

 

 

 

姪っ子ナンシーは、私のすぐ下の弟(次郎)の娘なんですが

 

その育てられ方については、余計なお世話だとは思いつつも、いろいろ思うところがありまして…

 

それはさくら目線でも同じようで

 

「この家の子でよかった」

 

と、しみじみさくらに言われました。

 

「やっぱり親だよね」

 

とも。

 

 

 

弟の次郎もそのお嫁さんも、別に悪い人ではないんです。

 

いや、むしろいい人。

 

子育てだって、うちの母のようにネグレクトってわけでもないし。

 

 

 

ただ…

 

なんかちょっとズレてない??

 

みたいな、そんな違和感。

 

 

 

でも、周りを見ていると圧倒的にそんな子育てをしている人が多いんですよね。

 

 

さくらの「子育て合格基準」は恐ろしく厳しい…( ´艸`)

 

 

 

ちょいちょいダメ出しされつつも、

 

「この家の子でよかった」

 

と言ってもらえることを

 

とりあえず喜んでおきたいと思います(´▽`*)

 

 

 

 

 

まぁ、ほとんどの子どもはそう思うんでしょうけど。

 

私みたいに余所の家の子であることを熱望する子どもっていうのも珍しいかも…( ´艸`)