こんにちは。まぴこです。
塾では伸びにくいと言われている国語力。
ってことは…
既に国語力が高いさくらにとっては好都合ということになりますね(・∀・)
昨日はこんな記事書きましたけど…
さくらの国語力の高さの要因を説明するのは多分無理なんです。
なぜかって?
子どもの国語力を高くしよう!文章題が解けるようにしよう!
って思ってさくらを育てたことはないからです。
本を好きになってくれたらいいなってことは意識していましたけどね。
でも、この本好きへの取り組みはさくらが小学生の時の話。
さくらは幼稚園の頃から同級生の中では国語力があったほうだと思うので、本が要因ってわけでもないと思います。
もちろんそれもその後の国語力を伸ばした要因の一つだとは思いますけど。
やっぱり、これかな。
説明出来ないとか言いながら、説明出来てたかも!
国語力の低い子(←私を含む)って、きっと親にあまり興味を持たれていないんです。
いやいや、そんなことなくね?国語力って生まれつきのセンスじゃね?って思う人もいるかもしれませんけど。
自分が大好きな片想いの人と話す場面を思い浮かべるとなんとなくわかります。
伝えたい!わかりたい!
って気持ちが国語力を磨いていくんじゃないのかなぁ。
あー、なんか上手くまとまらないけど、続きは家事をしながらモヤモヤ考えます( ´艸`)
続きの記事があるかはわかりませんけどね(´▽`*)