こんにちは。まぴこです。
真島先生、こんなこと書くと私が調子に乗っちゃいますよー( ´艸`)
私が中学生の時、一番得意な教科は数学でした。
で…
国語はあんまり得意じゃなかったんですよね…(*ノωノ)
特に物語の心情理解とか外しまくる…(笑)
あと、漢字も文法も実はあんまり知らない。
↑ブログ読んでくれているとわかると思いますがね…(;・∀・)
でも!
よく考えてみてください。
私たち大人は、生まれたての赤ちゃんよりも国語が得意なはずなんですよ!(≧▽≦)
当たり前だ。
だから、あんまり難しく考えなくてもいいんです、きっと。
真島先生の記事の一部を引用すると。
我が子の国語力は、親の国語力だ。
そして、親の雑談力と観察力と修正力だ。
私が特に大切だと思うのは、観察力なんです!
ひたすらに我が子を見て見て見まくる。
そうしたら自然に会話も生まれるし、間違っている言葉遣いにはツッコミを入れたくなる!
ちなみに、我が家のぱぴこさんは私以上に国語が不得意です。
我が家では今やさくらが親の言葉遣いにツッコミを入れる人になってますからね…( ´艸`)
親が「私は〇〇が苦手だから子どもに教えられない」っていうのは、子どもが大きくなってからなら言ってもいいと思いますけどね、
↑私も言ってるし(笑)
小学校低学年くらいまではダメですよ!!
当時はよくわからないと思っていた算数だって、大人になった今なら出来るはず!
どうしてもわからなければ一緒に学べばいい。
本当に大切なのは親の能力ではないですからね。
観察力なんて、いかにそれに興味があるかってことだと私は思いますよ(´▽`*)