中2 松江塾【初代公認】 ママブロガーまぴこの二段階右折

~学年1位の娘を育てるママのゆるふわな毎日~

子どもの偏差値、いくつあれば親は満足できますか?

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

 

 

 

こんにちは。まぴこです。

 

ほとんどの保護者が抱えているという、子どもの勉強に関する悩みって何でしょうか?

 

細かく言えばいろいろあるのかもしれませんけど、大きくはこの2つなのかなって思います。

 

 

①子どもが勉強しない

 

②子どもの偏差値が上がらない(低い)

 

 

まずは

①子どもが勉強しない

ってことについて。

 

学年1位のさくらでも、本当に自分からモリモリ勉強するってことはないですね。

 

勉強に取り掛かるまでの無駄時間も長いですよ。

 

我慢できずに私が声掛けしちゃうことが多いですし。

 

でも

 

「勉強はしなければならないもの」「今の出来るポジションをキープしたい」

 

って気持ちがあるので、そのうち勉強を始める感じです。

 

もちろん仕方なく(笑)

 

 

次に

②子どもの偏差値が上がらない(低い)

について

 

次にって書きましたけど、本当はこれだけが悩みなのかな?って思います。

 

もしそれなりの結果を出せていれば、①はそんなに気にならないとも思うので。

 

「勉強を自分の意志で切り上げられる子はもう無敵」って言われてますしね。

 

mapikotan.com

 

で、この子どもの偏差値について…

 

 

ぶっちゃけいくつあれば親は満足できますか?

 

 

これが今私の中でメッチャ気になっていることの一つです。

 

勉強なんて出来なくてもいいって子育てももちろんありますけど、松江塾の保護者で心の底から偏差値なんてどうでもいいって思っている人はいないと思うんです。

 

で、その偏差値はいくつなら満足できるのか。いくつなら「我が子は頑張っている」って思えるのか。

 

 

やっぱりキリのいいところで70なんでしょうか?

 

それとも私立高校特待基準でありがちな72でしょうか?

 

いやいや、うちの子はそもそも勉強得意じゃないから65で十分とか?

 

 

ちなみに、私は今のさくらの72で満足しています。

 

まぁ、ここで不満とか言われたら、さくらさんさすがにちょっとかわいそうですよね…(;・∀・)

 

 

松江塾のトップ層は本当に出来る子が多いので、そんなさくらでも全然不動の1位とかではありません。

 

そしてもちろん、松江塾以外にだって出来る子はたくさんいるわけで…

 

 

上を見たらキリがなさすぎる!( ゚Д゚)

 

 

ってことで、見るべきは上ではなく…

 

やっぱり我が子なんでしょうね。

 

そうしたらなんとなく、満足できるところが見えてくるのかなって思います。

 

 

記念すべき1位でポロシャツをゲットした話はこちら。

 

mapikotan.com

 

あれ?もしかして現状で満足してちゃダメですかね?

 

いやいや、ここをキープするのも結構大変だと思うんで、やっぱり満足です(´▽`*)